夜中の19時に寝たせいでいまばっちり起きていますw
こんなに長く放置しているのにちょくちょくみにきてる人もいるんですね^^;
私は夏休みだと言うのにとても忙しい日々です。・・・日本語おかしいですね
今日と、そして明日は図書館で働いているわけなんですが、まぁそんなことは関係ないんだけれど、昨日の出来事を少し
同期の人と晩御飯を食べに行きました。その日は近畿大会の個人戦が行われていて自分とこの生徒が出場していたり、役員の仕事で準決勝、決勝の審判補佐をしたりしていたんだけれど・・・
同期っても歳は8歳離れている人と近所のBigBoyへ。ええたまにはサラダも食べないとね!
お店に入ったのは21時になるかという時間でした。
私はその日の近畿大会の話やそれに関連した部活の話。また翌日の社会体験やなんやかんや話をしていたんだけれど。。。
つれ「なぁ注文したハンバーグくるの遅くない?!」
私「確かに。もう20分経つし、そんなお店こんどるようには思えんのやけどねぇ」
サラダバーをおかわりにいくこと3回。スープバーは4回。(ドリンクバーも3回)行くとちょっとこれさすがにお腹がふくれてきたっていうかいや本当ハンバーグでてくるん遅すぎじゃないか・・・・・
ぴんぽーん
出てくる店員さん
つれ「あのーハンバーグいつになったらでてくるんでしょう」
店員さん「確認いたします。少々お待ちください」
私「もう30分以上待ってるんですけど・・・」
厨房に急いで戻る店員さん。んで出てくる別の店員さん
「すいません。注文が通っていませんでした」
やっぱりな。そのタイミングで後からきたお客さんのとこにハンバーグが運ばれる
「すいません・・・急いで作らせますので・・・」
「いやいやいつまで待たせるんよ」
「ちょおかしいやろ」
お腹がいっぱいでハンバーグも入るかわからなかった私たちはくってかかりました
「ハンバーグをたべさせる気ないやん」
「いえ・・・そんなことはありません。お客様においしく食べていただきたく思っております」
「別にごねる気はないんやで」(ごねてるんですけどね^^;)
「あっちの人のが遅く入ったやんけ。なんで、おかしいやん」
「はい。そのとおりです・・・」
「実はまだ入って間もない研修の者がおりまして・・・注文をとりにきたんは男でしたか?女でしたか?」
「そんなん関係ないんちゃうん?」
「はい・・・」
あー
「出ましょか。」
「そうやな」
「帰ってええやろ?」
「いえ、せっかく来ていただいたので、おいしくハンバーグを・・・」
「おいしく食えへんやろ」
「・・・はい」
「サラダバー分伝票きってもらえますか」
「いえ・・・お代は結構です」
「食べた分は払いますよ」
「料理のセットの分ですので・・・」
みたいなやりとりをすること10分。21時から入ってきたっぽい店員さん、そして次のバイトんときに怒られるんだろうなぁ新人さん・・・なんて思いながら店をでる。外まで見送りにくる店員さん。
この歳で無銭飲食するとわwww
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